株式会社SmartHR東海支社 支社長
2010年小売業を起業。その後、広告代理店に入社し主に東海エリアのクライアントに対する広告戦略の立案・提案に従事。web広告領域の新規事業を立ち上げ。2021年4月、SmartHRに入社し2023年4月より現職に就任。
社会保険労務士法人名南経営 代表社員
株式会社名南経営コンサルティング 代表取締役副社長
全国社会保険労務士会連合会 常任理事・研修委員長/政策提言実行PTリーダー
愛知県社会保険労務士会 常任理事・研修部長
社会保険システム連絡協議会 監事・社会保険労務士稲門会 副会長
従業員と企業の双方が「この会社で良かった」と思える環境を実現する人事労務コンサルタント。企業の人事制度整備・就業規則策定など人事労務環境整備が専門。中でも社会保険労務士としての労働関係法令の知識を活かし、労働時間制度など最適な制度設計を実施した上で、それを前提とした人事制度の設計を得意とする。その他、中堅・上場企業を中心とした人事労務顧問契約を数多く受託し、企業経営を人と組織の面から支える仕事を行っている。
実務だけではなく、 2015年度から 3年間、南山大学ビジネス研究科ビジネス専攻(専門職大学院)で講師(人事評価と制度設計)を務め、講演講師としても全国各地で多数登壇している。
全国社会保険労務士会連合会では、2015年度以降、電子化、広報、働き方改革など各種委員を務めており、2022年度には中小企業庁「中小企業・小規模事業者の人材戦略に関する有識者検討会」オブザーバーにも就任。 2023~24年度は研修と政策提言の責任者を務めている。
「中小企業の「人事評価・賃金制度」つくり方・見直し方(日本実業出版社)」など18冊の著書を持つ。
近年、HRTechの各種サービスが多くの企業において導入されています。しかし、多くの社労士はそのサービスの内容を十分に理解しないまま、「仕事が奪われてしまうのではないか」と不安に思っているケースが多いように感じます。
そこで今回は、HRTechの中でももっとも有名なSmartHRの東海支社を訪ね、駒井亮佑支社長に「HRTechのいま」をお聞きする場を設けました。また後半では名南経営の大津章敬との対談を通じて、HRTechの社労士への影響や、今後社労士がこうしたサービスとどのように協業し、価値を提供していくかについてお話しします。今回はオンライン配信なしのリアル開催のみとなりますので、是非、会場までお越しください。
(1)HRTechで何ができるの?何が変わるの?
(2)HRTech業界で最近話題のプロダクト、サービス
(3)SmartHRでできること、目指す姿
(4)東海地区の企業の人事労務関係ニーズの傾向
(5)HRTechの社労士業務への影響~どう協業するのか?
※コンテンツの詳細は変更になる場合がございます。
名称 | SmartHRを通じて理解する「HRTech」のいまと社労士業務への影響 |
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日時 | 2024年3月15日(金) 18:30~20:00 (20:15~懇親会) |
会場 | SmartHR東海支社(名古屋駅・名古屋ルーセントタワー8階) 愛知県名古屋市西区牛島町6-1 名古屋ルーセントタワー8階 ※オンデマンド配信はご用意がございません。 |
受講料 | 本編のみ:1,000円(税込) |
決済方法 | クレジット決済のみ対応 |
定員 | 30名 |
連絡方法 | お申込み時のメールアドレス宛に行います |
想定する受講者 | 開業数年以内の若手もしくは未登録の社労士、社労士受験生、社労士事務所職員 |
その他 | ※本セミナー・懇親会は、カードへの返金対応が出来ないようになっているため、 【録画配信】 |
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